日本代表対ブラジル代表の試合を観て 〜日本に足りないもの〜




こんにちは。

日本対ブラジル代表の試合終わりましたね。

結果は1−3。(予想は0−3でした)

後半はまあよかったですが、前半はだいぶやられましたね。

前半でしっかり戦えないと結果は厳しいものになりますね。

ベルギー戦やった後で、だいぶ遅いですが、試合をみて自分なりのブラジル戦評をしてみます。

(素人がなに言ってんだくらいの軽い気持ちで見てくださいね 笑)

ベルギー戦も後日書きます。

 

ちなみにブラジル戦前に書いた記事はこちらです

日本代表対ブラジル代表 〜試合前に思う事〜

 

日本代表とブラジル代表の試合メンバー


日本代表先発メンバー(➡交代)
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都(Cap)
DF 20 槙野智章
DF 22 吉田麻也
DF 19 酒井宏樹
MF 17 長谷部誠➡ (後半25分)MF 14 森岡亮太
MF 16 山口蛍
MF 2 井手口陽介➡(後半41分)MF 6 遠藤航
FW 15 大迫勇也➡(後半35分)FW 9 杉本健勇
FW 8 原口元気➡(後半25分)FW 10 乾貴士
FW 11 久保裕也➡(後半0分)FW 18 浅野拓磨

ブラジル代表先発メンバー(➡交代メンバー)
先発
GK 1 アリソン・ベッカー➡(後半0分)GK 16 カッシオ・ラモス
DF 22 ダニーロ
DF 4 ジェメルソン
DF 12 マルセロ➡(後半14分)DF 6 アレックス・サンドロ
DF 14 チアゴ・シウバ
MF 5 カゼミーロ
MF 17 フェルナンジーニョ
MF 18 ジュリアーノ➡(後半35分)MF 8 レナト・アウグスト
MF 19 ウィリアン(Cap)➡(後半26分)FW 24 タイソン
FW 9 ガブリエル・ジェズス➡(後半13分)FW 25 ジエゴ・ソウザ
FW 10 ネイマール➡(後半26分)FW 7 ダグラス・コスタ

こんな感じでした。

 

試合の内容


1−3

日本はセットプレーから1点

ブラジルはセットプレーから2点、カウンターから1点

ざっと前半は、自分たちのミスで自滅しつつ、

要所で相手の一瞬のスピードで崩されて、

前からのプレスにいけなくなり、

相手の思い通りに試合を進められていましたね

後半は、監督に喝入れられたのではないでしょうか?笑

前半とはうってかわって前からのプレスが効いてチャンスを作れていました。

まあでも要所は相手に抑えられていたので、得点はセットプレーからの1点だけでした。

ブラジル代表も前半で3点取ったので、全体的にトーンダウンしてたので、

後半の戦い方が、前半の相手にはまったかどうかはわかりません。

ただ前半からあの戦い方が出来ないのが今の日本とブラジルの差ではないでしょうか。

しかも出場メンバーの半分は南米予選でレギュラーではなかったメンバーでした。

さすがブラジル代表ですね。

控えと呼ばれてる選手もほぼヨーロッパの有名チームばかりです。笑

強いてよかった?というなら失点が2点はセットプレーから。

完全に崩された失点は3点目だけだったという事でしょうか。

日本代表とブラジル代表の違い


では何が違うのか。

これしかないですね。

根本的なスピード。

多分日本の選手は、相手のスピードが完全に止まった状態であればある程度対応できる感覚はあったのではないでしょうか?

しかし、相手がスピードに乗ってしまうと簡単に振り切られてしまいます。

これは、経験でしか得られないものだと思うので、これを今後にどう活かしていくか。

選手に期待しましょう。

ではなぜそのスピードの違いが生まれるのでしょうか?

 

 




 

身体の使い方の違い


試合後のコメントで長友選手が面白い表現で相手との違いを話していました。

そのまま書きます。

『やれ!とやらされてきた身体と思考、サッカーを遊び感覚で楽しんできた身体と思考では積み重ねると大きな違いがでる ブラジル代表の選手はゴツいんだけど、身体グニャグニャで躍動感がある 日本の選手とは特に上半身の動きが違う 足だけで踏ん張って動く身体、上半身と連動して動く身体。差は歴然』

実際に戦った人が言ってるのですから、間違いないでしょうね。

この言葉にスポーツ関係の仕事している人が、たくさん反応してましたね。

一番の違いは、体幹ー肩甲帯の連動の所でしょう。

相手の身体の前にぐにゃっと入って、そのままスピードに乗っていく感じでした。

そのとき、上半身をほんとにうまく使っています。

試合でドリブルのシーンをみるとわかるかなと思います。

ブラジルの選手は、上半身に引っ張られて身体が前に進んでいく感じですかね。

日本の選手は、上半身が固まってどしどし走っている感じに見えます

固めてしまう体幹トレーニングの指導が多い中、意識自体を変えていくのはなかなか難しいかもですが、

その辺は理学療法士が身体の使い方をしっかり伝えていかなければいけないのではないでしょうか。

自分はまだまだ勉強不足なので、その辺の指導がうまくはないですが、出来るだけ頑張ってやっていきます。

ただ気をつけなければいけないのが、海外の選手と日本の選手の身体の構造が根本的に違う可能性があるので、

日本人にあった身体の使い方を模索していく必要はあるかなと思います。

恐らく、股関節の動かし方や、脊柱の使い方、肩甲帯の柔らかさみたいな部分が違ってくるのかなとは思います。

この辺をどう指導していくのかが今後の課題だと思います。

 

身体の使い方が良かった選手は?


身体の使い方が世界基準に一番近かったのは、現在ではなく過去最初にドルトムントにいた時の香川ではないでしょうか?

イングランドに行った時に、身体を鍛えた事で、完全にバランスが崩れた感がありまが・・・

当時の香川はするするっと相手の隙間をぬって、相手の力をうまく逃がして、うまく利用してプレーしていました。

イングランドに行ってから、完全に固まったような動きをしていました。

今、その時の自分を取り戻そうとしていますが、まだまだって感じです。

身体と頭が連動していないような・・・

難しいですね。

代表では力が入りすぎて、カチカチですよね・・・

 

最後に


いかがでしたか?

難しい問題ですよね。

たぶん最後の文章とかは、じゃあどうすればいいの?っていう部分が欲しいと思った人が多いと思いますが、

そこは自分自身の課題なので、自分で模索していきます。

何かうまく説明できるものが出来てきたら、また紹介させてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


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