こんにちは。
平成元年(1989年生まれ)から続けている、各年代の日本・海外のサッカー選手のまとめですが、
今回は平成7年(1995年生まれ)の紹介をしていこうと思います。
今回で平成は第7弾になります。
昭和の年代もいくつか紹介しているので、併せてご覧になってみてください。
第7弾は平成7年生まれ1995年生まれの選手たちです。
宜しかったら是非ご覧ください。
第1、2、3、4、5、6弾は下記のとおりです。
第1弾:平成元年生まれの選手たち
第2弾:平成2年生まれの選手たち
第3弾:平成3年生まれの選手たち
第4弾:平成4年生まれの選手たち
第5弾:平成5年生まれの選手たち
第6弾:平成6年生まれの選手たち
しっかり見て選んでいますが、入ってなかったり、漏れた選手も入ってるかもしれません。
もしあればご指摘していただければと思います。
では早速始めていきます。
興味ある方は是非ご覧ください。
*画像の引用元はこちらになります。
Michal JarmolukによるPixabayからの画像
目次
平成6年生まれの日本人プロサッカー選手
GK(10人)
- 渋谷飛翔(名古屋グランパス)
- 阿波加俊太(コンサドーレ札幌)
- 中村航輔(柏レイソル)
- 高木和徹(V・ファーレン長崎:清水エスパルスより期限付き移籍中)
- 岡本享也(FC岐阜)
- 長谷川洸(東京ヴェルディ)
- 小泉勇人(ヴァンフォーレ甲府)
- 新井栄聡(清水エスパルス)
- 福井光輝(町田ゼルビア)
- 射庭康太朗(いわてグルージャ盛岡➜いわきFC)
DF(25人)
- 永戸勝也(鹿島アントラーズ)
- ハーフナー・ニッキ(FCトゥーン:スイス)
- 三浦弦太(ガンバ大阪)
- 毛利駿也(湘南ベルマーレ)
- 内田裕斗(サガン鳥栖)
- 坂圭祐(湘南ベルマーレ➜大分トリニータ)
- 鳥海晃司(ジェフユナイテッド市原・千葉➜C大阪)
- 安西幸輝(ポルティモネンセSC)
- 石井圭太(いわてグルージャ盛岡)
- 今津佑太(ヴァンフォーレ甲府➜サンフレッチェ広島)
- 熊本雄太(モンテディオ山形)
- 山本義道(横浜・F・マリノス➜ジュビロ磐田)
- 柳下大樹(カターレ富山)
- 北谷史孝(FC岐阜➜ヴァンフォーレ甲府)
- 畠中槙之輔(横浜・F・マリノス)
- 小池龍太(柏レイソル➜ロケレン➜横浜・F・マリノス)
- 下川陽太(松本山雅)
- 広瀬陸斗(鹿島アントラーズ)
- 大谷尚輝(町田ゼルビアから愛媛FCに期限付き移籍)
- 福岡将太(徳島ヴォルティス)
- 米田隼也(V・ファーレン長崎)
- 光永祐也(ザスパクサツ群馬)
- 藤谷匠(FC岐阜)
- 楠本卓海(レノファ山口)
- 山崎浩介(愛媛FC➜モンテディオ山形)
MF(34人)
- 松本昌也(ジュビロ磐田)
- 山内寛史(セレッソ大阪➜?)
- 翁長聖(大宮アルディージャ)
- 深井一希(コンサドーレ札幌)
- イッペイ・シノヅカ(大宮アルディージャ➜柏レイソル)
- 澤井直人(東京ヴェルディ➜レノファ山口)
- 秋山陽介(名古屋グランパス)
- 関根貴大(浦和レッズ)
- 小泉慶(鹿島アントラーズ)
- 森勇人(水戸ホーリーホック)
- 小屋松知哉(サガン鳥栖)
- 重廣卓也(アビスパ福岡)
- 大山啓輔(大宮アルディージャ)
- 守田英正(川崎フロンターレ)
- 山口和樹(FC琉球➜AC長野パルセイロ)
- 松田天馬(湘南ベルマーレ➜京都サンガ)
- 脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
- 池谷友喜(カマタマーレ讃岐➜Criacao Shinjuku)
- 磐瀬剛(ザスパクサツ群馬)
- 安東輝(松本山雅)
- 汰木康也(浦和レッズ)
- 浜下瑛(徳島ヴォルティス)
- 前寛之(アビスパ福岡)
- 荒木翔(ヴァンフォーレ甲府)
- 新里涼(V・ファーレン長崎➜水戸ホーリーホック)
- 川辺駿(サンフレッチェ広島)
- 坂本広大(ロアッソ熊本)
- 白井永地(ファジアーノ岡山)
- 戸嶋祥郎(柏レイソル)
- 武田拓真(ファジアーノ岡山)
- 上村周平(ロアッソ熊本)
- 三島頌平(FC岐阜)
- 柴戸海(浦和レッズ)
- 嶋田慎太郎(大宮アルディージャ)
FW(18人)
- 南野拓実(リヴァプール:イングランド)
- 古橋亨梧(ヴィッセル神戸)
- 田村翔太(ロアッソ熊本➜?)
- 知念慶(川崎フロンターレ)
- 矢島輝一(FC東京➜大宮アルディージャ)
- ジャーメイン良(ベガルタ仙台➜横浜FC)
- 金子翔太(清水エスパルス)
- 石田雅俊(水原FC:韓国)
- 田村亮介(福島ユナイテッドFC)
- 菅嶋弘希(ポルティモネンセSC:ポルトガル)
- 宮市剛(いわてグルージャ盛岡)
- 北川柊斗(モンテディオ山形➜ザスパクサツ群馬)
- 木戸皓貴(アビスパ福岡➜モンテディオ山形)
- 鈴木国友(ギラヴァンツ北九州)
- 中野誠也(ジュビロ磐田➜大宮アルディージャ)
- 渡邉新太(アルビレックス新潟➜大分トリニータ)
- 高木大輔(ガンバ大阪➜レノファ山口)
- オナイウ阿道(横浜・F・マリノス)
全部で87名のプロ選手がいました。(うち2人は、JFL、地域リーグへ移籍)
段々中堅選手になってくるので、ここから生き残っていけるかどうか、正念場の年代でもありますね。
ではこの中からベストイレブンを選んでみたいと思います。
平成7年生まれベストイレブン
GK
中村航輔(柏レイソル)
DF
安西幸輝(ポルティモネンセSC)
畠中慎之輔(横浜・F・マリノス)
三浦弦太(ガンバ大阪)
永戸勝也(鹿島アントラーズ)
MF
関根貴大(浦和レッズ)
守田英正(川崎フロンターレ)
川辺駿(サンフレッチェ広島)
FW
南野拓実(リヴァプール:イングランド)
オナイウ阿道(横浜・F・マリノス)
古橋亨梧(ヴィッセル神戸)
このような形になりました。
かなり攻撃的なチーム編成になりました。
代表に呼ばれている選手も多くいます。
今後の活躍に期待の選手ばかりです。
では海外の選手に行きたいと思います。
平成7年生まれ海外プロサッカー選手
GK(6人)
- ムン・キョンゴン(大分トリニータ:韓国)
- ジョン・チュングン(ファジアーノ岡山:韓国)
- ザッカリー・トーマス・ステッフェン(フォルトゥナ・デュッセルドルフ:マンチェスター・シティから期限付き移籍中:アメリカ代表)
- プレドラグ・ライコヴィッチ(スタッド・ランス:セルビア代表)
- トーマス・ストラコシャ(SSラツィオ:アルバニア代表)
- マイク・メニャン(LOSCリール・メトロポール:フランス)
DF(18人)
- ホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリード:ウルグアイ代表)
- チアゴ・マルティンス(横浜・F・マリノス:ブラジル)
- ルーク・ショー(マンチェスター・ユナイテッド:イングランド代表)
- コ・ジュンイ(広州恒大:中国代表)
- ブエノ(アトレチコミネイロ:鹿島アントラーズから期限付き移籍中:ブラジル)
- マヌエル・アカンジ(ボルシア・ドルトムント:スイス代表)
- エクトル・ベジェリン(アーセナル:スペイン代表)
- ネイサン・アケ(AFCボーンマス:オランダ代表)
- ヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン:ドイツ代表)
- アレッシオ・ロマニョーリ(ACミラン:イタリア代表)
- ミラン・シュクリニアル(インテル:スロバキア代表)
- クレマン・ラングレ(バルセロナ:フランス)
- ニクラス・ジューレ(バイエルン・ミュンヘン:ドイツ代表)
- ホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア:スペイン代表)
- フェルラン・メンディ(レアル・マドリード:フランス代表)
- プレスネル・キンペンベ(パリ・サンジェルマン:フランス代表)
- アレハンドロ・グリマルド(ベンフィカ:スペイン)
- ジェライ・アルバレス(アスレティック・ビルバオ:元スペイン代表)
MF(22人)
- アドナン・ヤヌザイ(レアル・ソシエダ:ベルギー代表)
- レオン・ゴレツカ(バイエルン・ミュンヘン:ドイツ代表)
- ジョン・チュングン(FC町田ゼルビア:韓国)
- セルジーニョ(長春亜泰足球倶楽部:ブラジル)
- カルロス・グルエソ(FCアウグスブルク:エクアドル代表)
- マックス・マイヤー(クリスタルパレス:元ドイツ代表)
- ワラシ(ウディネーゼ:ブラジル代表)
- ジャック・グリーリッシュ(アストン・ヴィラ:イングランド代表)
- ピエール・エミール・ホイビュルク(トッテナム:デンマーク代表)
- フロリアン・グリリッチュ(TSG1899ホッフェンハイム:オーストリア代表)
- セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ(SSラツィオ:セルビア代表)
- オゲネカロ・エテボ(ガラタサライ:ヘタフェFCから期限付き移籍中:ナイジェリア代表)
- アレクセイ・ミランチュク(アタランタ:ロシア代表)
- ナビ・ケイタ(リヴァプール:ギニア代表)
- アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(フラムFC:カメルーン代表)
- アドリアン・ラビオ(ユヴェントス:元フランス代表)
- ステファノ・センシ(インテル:イタリア代表)
- トマ・ベノワ・レマル(アトレティコ・マドリード:フランス代表)
- ジャン=フィリップ・グバミン(エヴァートンFC:コートジボワール代表)
- レアンデル・デンドンケル(ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ:ベルギー代表)
- ユリアン・ヴァイグル(ベンフィカ:ドイツ代表)
- ナイタン・ミケル・ナンデス(カリアリ:ウルグアイ代表)
FW(16人)
- サルダル・アズムン(ゼニト・サンクトペテルブルク:イラン代表)
- ディヴォック・オリジ(リヴァプール:ベルギー代表)
- ユリアン・グリーン(SpVggグロイター・フュルト:アメリカ代表)
- アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド:フランス代表)
- マルコ・ピアツァ(ジェノア:ユベントスから期限付き移籍中:クロアチア代表)
- アンドレ・シウヴァ(フランクフルト:ポルトガル代表)
- アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリード:アルゼンチン代表)
- ラファエル・サントス・ボレ(リーベルプレート:コロンビア)
- イルビング・ロサノ(ナポリ:メキシコ代表)
- クシシュトフ・ピョンテク(ヘルタ・ベルリン:ポーランド代表)
- ケイタ・バルデ・ディアオ(サンプドリア:ASモナコから期限付き移籍中:セネガル代表)
- ニコラ・ペペ(アーセナルFC:コートジボワール代表)
- セルジュ・ニャブリ(バイエルン・ミュンヘン:ドイツ代表)
- ジョバンニ・シメオネ(カリアリ:アルゼンチン代表)
- サンティ・ミナ(セルタ・デ・ビーゴ:スペイン)
- ムニル・エル・ハダディ(セビージャ:スペイン)
海外選手は62人ピックアップ出来ました。
まだまだたくさんいると思いますが、ある程度有名どころの選手ははここに上がっている選手になりますね。
この選手いないよ!!!って選手がいたり、この選手違うよっていうのがあれば是非教えてください。
ではこの中でベストイレブンを組んでみます。
平成7年生まれの海外選手ベストイレブン
GK
トーマス・ストラコシャ(SSラツィオ:アルバニア代表)
DF
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン:ドイツ代表)
ホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリード:ウルグアイ代表)
ミラン・シュクリニアル(インテル:スロバキア代表)
フェルラン・メンディ(レアル・マドリード:フランス代表)
MF
レオン・ゴレツカ(バイエルン・ミュンヘン:ドイツ代表)
セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ(SSラツィオ:セルビア代表)
アドリアン・ラビオ(ユヴェントス:元フランス代表)
ナビ・ケイタ(リヴァプール:ギニア代表)
FW
アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド:フランス代表)
ディヴォック・オリジ(リヴァプール:ベルギー代表)
全体的にバランスの取れたチームになったと思います。
でも他の学年に比べるとインパクトが弱い感じがします。
皆さんはどう思いますか?
最後に
いかがでしたか?
平成生まれシリーズの第7弾平成7年(1995年)生まれの選手をまとめました。
南野選手を始め、2022年のワールドカップに多くの選手がメンバーに入ってくると思います。
是非注目してみてくださいね。
皆さんもそれぞれの学年にどんな選手がいるのか見てみてくださいね。
1984年生まれイニエスタと同世代選手の紹介
2020年現ヴィッセル神戸のイニエスタと同世代!!!1984年生まれのプロサッカー選手を現役・引退した選手含めて一挙紹介!!!
平成元年生まれの選手はこちらになります。
平成2年生まれの選手たち
第3弾:平成3年生まれの選手たち
第4弾:平成4年生まれの選手たち
第5弾:平成5年生まれの選手たち
第6弾:平成6年生まれの選手たち
以下は1986年生まれと1987年生まれのサッカー選手をまとめたものです。
合わせてご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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