こんにちは。
楽しかったワールドカップも終わりましたね。・・・(笑)
終わったので個人的に選んだベストイレブンを発表したいと思います。
大会ベストイレブン以外にも・・・
色んなベストイレブンを作ってみました。
それに関してはページ下部に表示してあるので興味ある方は是非ご覧ください。
では本題に移ろうと思います。
大会ベストイレブンご覧ください。
目次
- 1 個人的に選んだベストイレブン
- 1.1 GK:ティボ・クルトワ(ベルギー:チェルシー)
- 1.2 CB:デヤン・ロブレン(クロアチア:リバプール)
- 1.3 CB:ラファエル・ヴァラン(フランス:レアル・マドリード)
- 1.4 CB:ミランダ(ブラジル:インテル)
- 1.5 ボランチ:エンゴロ・カンテ(フランス:チェルシー)
- 1.6 ボランチ:ケビン・デ・ブルイネ(ベルギー・マンチェスター・シティ)
- 1.7 攻撃的MF:ルカ・モドリッチ(クロアチア:レアル・マドリード)
- 1.8 攻撃的MF:エデン・アザール(ベルギー:チェルシー)
- 1.9 センターFW:ハリーケイン(イングランド:トッテナム)
- 1.10 右FW:キリアン・エムべパ(フランス:パリ・サンジェルマン)
- 1.11 左FW:イバン・ペリシッチ(クロアチア:インテル)
- 2 最後に
個人的に選んだベストイレブン
完全に独断と偏見で選んでいるので、好きな選手が選ばれていなかったらごめんなさい。(笑)
では紹介します。
GK:ティボ・クルトワ(ベルギー:チェルシー)
Great win today! We keep on going! #cfc pic.twitter.com/gSklKha3xu
— Thibaut Courtois (@thibautcourtois) May 6, 2018
ゴールキーパーとして圧巻のパフォーマンスでしたね。
ゴールデングラブ賞も獲得しました。
特にブラジル戦の彼は神がかってました。
CB:デヤン・ロブレン(クロアチア:リバプール)
元々プレーが安定せず、使い勝手の悪い選手とされていました。
しかし、今大会では高パフォーマンスを維持し、クロアチアを準優勝に導きました。
CB:ラファエル・ヴァラン(フランス:レアル・マドリード)
フランスの堅守を支えました。
若い時から期待されてきた選手で、まだ25歳。
次回のワールドカップでも期待できる選手です。
CB:ミランダ(ブラジル:インテル)
負けはしましたが、準々決勝のベルギー戦でのパフォーマンスは圧巻でした。
ブラジルの守備の要として存在感を発揮しました。
ボランチ:エンゴロ・カンテ(フランス:チェルシー)
ボランチの選手としては圧巻のパフォーマンスだったと思います。
ボール奪取、そこから攻撃につなげる能力は特筆してました。
ボランチ:ケビン・デ・ブルイネ(ベルギー・マンチェスター・シティ)
Matchday! #redtogether pic.twitter.com/6jyYg1HZWY
— Kevin De Bruyne (@DeBruyneKev) July 2, 2018
ベルギーの攻撃は彼のパスから始まっていたと言っても過言ではありません。
決定的なパスを出す本数は大会一だったのではないでしょうか。
攻撃的MF:ルカ・モドリッチ(クロアチア:レアル・マドリード)
Last training session in 2️⃣0️⃣1️⃣6️⃣ #HalaMadrid pic.twitter.com/kkBDNNmfsT
— Luka Modrić (@lukamodric10) December 31, 2016
大会MVPに選ばれました。
全試合を通して32歳と思えないハイパフォーマンスを見せました。
グループリーグのアルゼンつチン戦で決めたゴールは大会のベストゴールの一つでした。
攻撃的MF:エデン・アザール(ベルギー:チェルシー)
大会通じてベルギーの攻撃の中心として活躍しました。
そのドリブルは世界一であると証明できた大会だったのではないでしょうか。
センターFW:ハリーケイン(イングランド:トッテナム)
Not the way we wanted to finish but so many positives to take from this experience. Travelling fans and everyone back home have been great – thank you. #ENG #ThreeLions #WorldCup pic.twitter.com/IlsNewUHWi
— Harry Kane (@HKane) July 14, 2018
大会得点王に輝いたストライカー。
次回ワールドカップでは、成熟したイングランド代表の中心として活躍を見せてほしいです。
右FW:キリアン・エムべパ(フランス:パリ・サンジェルマン)
大会のベストヤングプレーヤー。
アルゼンチン戦でのドリブルは世界の度肝を抜いたと思います。
まだ19歳。これからの活躍が楽しみです。
左FW:イバン・ペリシッチ(クロアチア:インテル)
イングランド戦での同点ゴールはクロアチアの歴史を変えるゴールでした。
そのドリブルがクロアチアの攻撃の起点になしましたね。
こんな感じになりました。
フランス:3人
クロアチア:3人
ベルギー:3人
イングランド:1人
ブラジル:1人
お気に入りの選手は入っていたでしょうか?
完全に個人的な見解なので、ご意見あると思いますが、ご了承ください。(笑)
最後に
いかがでしたか?
基本的にはベスト4からの選出がメインになりましたね。
4年に1回の大会。
次回2022年ワールドカップ開催は、カタールになります。
次回優勝するのは?
日本の今後は?
今から4年後が楽しみですね。
また大会後の移籍も楽しみですね。
今回活躍した選手がどこかのチームに移籍するかも?
この辺も大会が終わってから注目してみましょう。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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