2019シーズンJ1リーグ期限付き移籍をした選手は次シーズンステップアップを果たせたのか?~東日本編~

こんにちは。

J1リーグの各チームには、毎シーズン期限付き移籍、育成型期限付き移籍をしている選手が何人もいます。

その選手たちがシーズン通してどのような活躍をしたのか?

そして、新シーズンにステップアップは果たせたのか?

そんな風に思ったことはありませんか?

 

今回はそんな疑問を解決していこうと思います。

 

紹介するのは、2019年にJ1に所属していた19チーム(J1:18クラブ+柏レイソル)の期限付き移籍をしていた選手、

そして、その選手たちの2020シーズンの現在地についてです。

全選手ではなく、ステップアップした選手、移籍したチームで活躍した選手、若手選手を中心に紹介しようと思います。

まずは第1弾として東日本編で9チームの紹介をします。

 

興味ある方は是非ご覧ください。

 

 

コンサドーレ札幌

 

中村桐耶(なかむらとうや)

2019年8月からJFL Honda FC に期限付き移籍、2020年も期限付き移籍延長

2019年成績:JFL 9試合出場

期限付き移籍になっている選手がほぼいない中、2年連続期限付き移籍となっているので、かなり期待値が高いという事なのでしょう。

 

ベガルタ仙台

 

佐々木匠(ささきたくみ)

2019年 レノファ山口に期限付き移籍 成績:J2:22試合出場3得点

2020年 ベガルタ仙台復帰

仙台生え抜きの選手で、若い時から期待されていた選手。

数シーズンレンタルを繰り返し、満を持して復帰。初めてのJ1でどんな活躍を見せられるか注目。

 

イ・ユノ

2019年 福島ユナイテッドFCに期限付き移籍 出場試合無し

2020年 ガンバ大阪に期限付き移籍

キーパーはなかなか出場機会を得られない中、G大阪へ期限付き移籍

東口から得られるものを自分のものに出来れば飛躍する可能性も。

 

鹿島アントラーズ

 

垣田裕暉(かきたゆうき)

2019年 ツエーゲン金沢に期限付き移籍

2020年 徳島ヴォルティスに期限付き移籍

2019年成績:J2:35試合出場8ゴール

3シーズン金沢で期限付き移籍で活躍(105試合20ゴール)し、2020シーズンは徳島ヴォルティスへステップアップの期限付き移籍。

完全移籍とならないことからも鹿島からの期待値は高いと思われます。

 

浦和レッズ

 

オナイウ阿道(おないうあど)

2019年 大分トリニータに期限付き移籍

2020年 横浜FMに完全移籍

2019年成績:J1:31試合出場10ゴール

J2山口で活躍後大分へステップアップ。大分でもしっかり結果を残し、チャンピオンチーム横浜FMからオファーを受けるほどの成長を見せた。

J1王者でしっかりと成績を残せば、今後のステップアップに繋がるか。

 

茂木力也(もてぎりきや)

2019年夏 愛媛FCに期限付き移籍

2020年 愛媛FCに完全移籍

2019年成績:J2:16試合出場0ゴール

2013年U-17ワールドカップに主力DFとして出場した有望株。

J2の試合には出場していることが多いので、今後の活躍には期待したい。

 

井澤春輝(いざわはるき)

2019年 徳島ヴォルティスに期限付き移籍

2020年 鹿児島ユナイテッドに期限付き移籍

2019年成績:J2:0試合出場

ユース年代では各年代で招集歴のある選手。

期限付き移籍の繰り返しのなで、いずれ浦和でチャンスもあるか。

 

柏レイソル

 

伊東純也(いとうじゅんや)

2019年 KRCゲンクに期限付き移籍

2020年 KRCゲンクに完全移籍

2019-2020シーズン:29試合5ゴール、チャンピオンズリーグ6試合出場

ベルギーで完全に地位を確立した選手。

更なる上位リーグ、チームへステップアップ出来るかが注目ポイント。

 

猿田遥己(さるたはるき)

2019年 鹿児島ユナイテッドに期限付き移籍

2020年 ガンバ大阪に期限付き移籍

2019年成績:J2:0試合出場

ガンバはU-23チームがあるので、少しでも経験値を積んでいきたいところ。

 

中川創(なかがわそう)

2019年 SC相模原に育成型期限付き移籍

2020年 ジュビロ磐田へ完全移籍

2019年成績:J3:13試合出場

J3でのプレーがジュビロの目に留まったか。この移籍を機に東京五輪への出場の足掛かりにしたい。

 

FC東京

 

野澤 英之(のざわひでゆき) 

2019年 愛媛FCに期限付き移籍

2020年 ヴァンフォーレ甲府に完全移籍

2019年成績:J2:28試合出場1ゴール

ボランチの位置からゲームを作れる選手。

ゴールに繋がる決定的な仕事がもっと増えてくると上のレベルでも通用しそうな選手。

 

山田将之(やまだまさゆき)

2019年 町田ゼルビアに期限付き移籍➡夏にアビスパ福岡に期限付き移籍

2020年 ツエーゲン金沢に期限付き移籍

2019年成績:J2:11試合出場1ゴール

長身のCBでヘディングの強さが魅力。

金沢でしっかり出場機会を掴み、層の厚いFC東京のCB陣の牙城を崩せるようにしたいところ。

 

廣末陸(ひろすえりく)

2019年 レノファ山口に育成型期限付き移籍

2020年 町田ゼルビアに期限付き移籍

2019年成績:J2:0試合出場

キックの精度やシュートストップに強いGK。

FC東京では長身GKの牙城を崩せていないがGKとしての技術は高い。

まずは出場機会を得たいところ。

 

柳貴博(やなぎたかひろ)

2019年 モンテディオ山形に育成型期限付き移籍

2020年 ベガルタ仙台に期限付き移籍

2019年成績:J2:28試合出場2ゴール

モンテディオからベガルタに移った、木山監督の希望で再び期限付き移籍。

J2からJ1にチームが移ってもしっかり試合出場を続けており、東京五輪も視野にプレー時間を伸ばしていきたい。

 

平川怜(ひらかわれい)

2019年 鹿児島ユナイテッドFCに育成型期限付き移籍

2020年 FC東京に復帰

2019年成績:J2:7試合出場

FC東京でチームのJ1最年少記録を作った。

しかしその後は思うように出場機会を得られていない。

まずはチームでプレータイムを確保したい。

 

川崎フロンターレ

 

ポープ・ウィリアムス 

2019年 大分トリニータに期限付き移籍

2020年 ファジアーノ岡山に期限付き移籍

2019年成績:J2:0試合出場

川崎でのプレータイムはないが将来性を買われている

期限付き移籍中にそのポテンシャルを開花させたい

 

ダビナス・ジェファーソン

2019年 FC岐阜に育成型期限付き移籍

2020年 ガンバ大阪に期限付き移籍

2019年成績:J2:8試合出場

フィリピン国籍を持っているが、日本代表入りを目指しているとされる。

ポテンシャルは高く評価されており、2020シーズンはガンバのUー23チームで経験を積み成長したいところ。

 

宮代大聖(みやしろたいせい) 

2019年 レノファ山口に期限付き移籍

2020年 復帰

2019年成績:J2:19試合出場2ゴール

クラブが期待する生え抜きFW。

2020シーズンは川崎に復帰。

厚い選手層の中存在感を示せるか注目の若手。

 

三好康児(みよしこうじ) 

2019年 ロイヤル・アントワープFCに期限付き移籍

2020年 完全移籍に移行

2019年成績:ジュピラーピロリーグ:14試合出場1ゴール

こちらもクラブ期待の選手だったが、ベルギーチームへ完全移籍。

代表での活躍も期待されるだけにベルギーから更なる飛躍を期待したい。

 

横浜Fマリノス

 

町野修斗(まちのしゅうと)

2019年 ギラヴァンツ北九州に期限付き移籍

2020年 ギラヴァンツ北九州に完全移籍

2019年成績:J3:30試合出場8ゴール

J3からJ2へ昇格したチームへ、期限付き移籍から完全移籍になった選手。

ゴールという結果も残しているが、それに合わせてアシスト数も多いセンターフォワード。

2020年の活躍次第では更なるステップアップもあるか。

 

湘南ベルマーレ

 

石原 広教(いしはら ひろかず) 

2019年 アビスパ福岡に期限付き移籍

2020年 復帰

2019年成績:J2:37試合出場4アシスト

湘南生え抜きの選手。

主にサイドのプレーヤですが、湘南ではセンターバックでのプレーもしている。

左右どちらでもプレーすることが出来る点も魅力の選手。

 

鈴木国友(すずきくにとも) 

2019年 ガイナーレ鳥取に期限付き移籍

2020年 ギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍

2019年成績:J3:14試合出場3ゴール

J3➡J2へステップアップの期限付き移籍を果たした、長身FW

湘南での期待値は高いと考えられ、活躍次第では、J1への道も開けけるか。

 

松本山雅FC

 

前田大然(まえだだいぜん)

2019年 CSマリティモ(ポルトガル)に期限付き移籍

2020年 横浜FMに期限付き移籍

2019年成績:ポルトガルリーグ:23試合出場3ゴール

コロナ渦の影響で日本に戻ってきたスピードスター。

王者横浜FMへ期限付き移籍だが、そのスピードを見せつけられるか注目の選手。

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

期限付き移籍から、期限付き移籍の延長、完全移籍、チームへの復帰、ほかのチームへ更なる期限付き移籍など、色々な形があると思いますが、

そのチャンスをものに出来ている選手はステップアップしていけるチャンスを貰っているということになります。

伊東純也選手はチャンスをものにしたという事でしょう。

 

個人的に現時点で、今後その可能性のある選手は・・・

  • 垣田選手(鹿島➡徳島へ期限付き移籍中)
  • 宮代選手(川崎➡山口へ期限付き移籍➡復帰)
  • 町野選手(横浜FM➡北九州へ期限付き移籍から完全移籍)
  • 石原選手(湘南➡福岡に期限付き移籍➡復帰)

個人的にはこの4選手ですね。

注目してみてください。

 

当然そのチャンスをものにできるのはごく僅かな選手だけですが、その中に入っていける選手見つけるのも楽しみの一つだと思います。

そういう選手はJ2やJ3のチームにいることも多いですから、そういう選手を発掘してみたい方は是非DAZNへの加入も考えてみてください。

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第2弾西日本編はこちらになります。

2019シーズンJ1リーグ期限付き移籍をした選手は次シーズンステップアップを果たせたのか?~西日本編~

 

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サッカー見るならどこで見るのが良い?DAZN・スカパー・WOWOWサッカー配信サイトを徹底比較

 

そもそも期限付き移籍と育成型期限付き移籍ってなに?って方はこちらをご覧ください。

期限付き移籍と育成型期限付き移籍について

「期限付き移籍」と「育成型期限付き移籍」の違いについて~期限付き移籍を経て活躍した選手も併せて紹介~

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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