2018シーズンJリーグ残留争い~過去シーズンの降格・残留したチームの勝ち点比較~




こんにちは。

9月29日時点で2018シーズンのJリーグも34試合中28試合試合(一部台風で延期されている試合あり)が消化されました。

優勝争いはほぼサンフレッチェ広島と川崎フロンターレに絞られてきましたね。

 

残留争いですが、現時点で残り試合と勝ち点の単純計算上3位のFC東京まで降格の可能性があるのです。(笑)

まあさすがにそこまではいかないとは思いますが、現時点で例年の残留目安の勝ち点にほとんどのチームが到達しています。

なので、正直これからどうなっていくか全くわかりません。

 

とりあえず、ここ数年の残留の勝ち点と、今年の勝ち点を比較していきたいと思います。

興味ある方は是非ご覧ください。

 

 

2018Jリーグ順位表(9月29日現在28節終了時)

 

  1. 川崎フロンターレ:勝ち点57、得失点差23
  2. サンフレッチェ広島:勝ち点56、得失点差17
  3. 鹿島アントラーズ:勝ち点46、得失点差8
  4. FC東京:勝ち点46、得失点差8
  5. コンサドーレ札幌:勝ち点44、得失点差-3*
  6. 浦和レッズ:勝ち点42、得失点差11
  7. ベガルタ仙台:勝ち点42、得失点差-5
  8. セレッソ大阪:勝ち点41、得失点差3*
  9. 清水エスパルス:勝ち点40、得失点差4
  10. 横浜・F・マリノス:勝ち点38、得失点差3
  11. ヴィッセル神戸:勝ち点37、得失点差-7
  12. ガンバ大阪:勝ち点36、得失点差-8
  13. 湘南ベルマーレ:勝ち点35、得失点差-4*
  14. 柏レイソル:勝ち点33、得失点差-7
  15. ジュビロ磐田:勝ち点33、得失点差-12*
  16. 名古屋グランパス:勝ち点31、得失点差-6**
  17. サガン鳥栖:勝ち点30、得失点差-8
  18. V・ファーレン長崎:勝ち点28、得失点差-17

現在の順位表はこんな感じです。(*印は1試合未消化、**は2試合未消化です。)

最下位で現在の勝ち点28がです。

恐らくここ数年今くらいの勝ち点が残留・降格の勝ち点のラインになっていたと思うので、今現在でここまで勝ち点が高く1試合で一気に順位が入れ替わる可能性があるのは恐らく初めてではないでしょうか?

 

ちなみにワールドカップの中断前の順位表はこのようになっています。

 

ワールドカップ中断前の順位表(15節終了時)

  1. サンフレッチェ広島:勝ち点37
  2. FC東京:勝ち点28
  3. 川崎フロンターレ:勝ち点27
  4. セレッソ大阪:勝ち点26
  5. コンサドーレ札幌:勝ち点26
  6. ヴィッセル神戸:勝ち点22
  7. ベガルタ仙台:勝ち点22
  8. ジュビロ磐田:勝ち点21
  9. 柏レイソル:勝ち点20
  10. 清水エスパルス:勝ち点18
  11. 鹿島アントラーズ:勝ち点18
  12. 湘南ベルマーレ:勝ち点18
  13. 横浜・F・マリノス:勝ち点17
  14. 浦和レッズ:勝ち点17
  15. V・ファーレン長崎:勝ち点17
  16. ガンバ大阪:勝ち点15
  17. サガン鳥栖:勝ち点13
  18. 名古屋グランパス:勝ち点9

 

鹿島と浦和は中断明けに一気に順位を上げている辺りはさすがというべきなのでしょう。

逆に柏が一気に順位を落としています。

この下がり方は注意が必要ですね。

 

ではここ数年の最終節の全体の勝ち点を比較したいと思います。

 

 

過去5年Jリーグ順位表

 

チーム:勝ち点

このように表示しています

 

2018年      (10月7日現在)

2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
1位 川崎:57 川崎:72 浦和:74 広島:74 G大阪:63 広島:63
2位 広島:56 鹿島:72 川崎:72 浦和:72 浦和:62 横浜:62
3位 鹿島:46 C大阪:63 鹿島:59 G大阪:63 鹿島:60 川崎:60
4位 F東京:46 柏:62 G大阪:58 F東京:63 柏:60 C大阪:59
5位 札幌:44 横浜:59 大宮:56 鹿島:59 鳥栖:60 鹿島:59
6位 浦和:42 磐田:58 広島:55 川崎:57 川崎:55 浦和:58
7位 仙台:42 浦和:49 神戸:55 横浜:55 横浜:51 新潟:55
8位 C大阪:41 鳥栖:47 柏:54 湘南:48 広島:50 F東京:54
9位 清水:40 神戸:44 F東京:52 名古屋:46 F東京:48 清水:50
10位 横浜:38 G大阪:43 横浜:51 柏:45 名古屋:48 柏:48
11位 神戸:37 札幌:43 鳥栖:46 鳥栖:40 神戸:45 名古屋:47
12位 G大阪:36 仙台:41 仙台:43 神戸:38 新潟:44 鳥栖:46
13位 湘南:35 F東京:40 磐田:36 甲府:37 甲府:41 仙台:45
14位 柏:33 清水:34 甲府:31 仙台:35 仙台:38 大宮:45
15位 磐田:33 広島:33 新潟:30 新潟:34 清水:36 甲府:37
16位 名古屋:31 甲府:32 名古屋:30 松本:28 大宮:35 湘南:25
17位 鳥栖:30 大宮:28 湘南:27 清水:25 C大阪:31 磐田:23
18位 長崎:28 新潟:25 福岡:19 山形:24 徳島:14 大分:14

 

近年上位2チームと3位以下は比較的勝ち点が離れて終わっており、今シーズンもその傾向で進みそうです。

 

そして下位に目を移すと、まだ6試合残っているのに最下位の勝ち点が過去5年間の最下位チームのどのチームよりも勝ち点が高いということです。

ここから下位の勝ち点が動かないとは思えないので、これからどんどん残留争いが激化していきそうですね。

近年の15位と16位の降格争いの勝ち点は、高い時で36あたりになっています。

なので勝ち点36あたりがまず一つ残留、降格のラインになってくるかもしれません。

しかしまだ5試合も残っていることから、もしかすると勝ち点40くらいが残留と降格のデッドラインになるかもしれません。

 

J2から上がってきたチームが全て残留したのは、2017シーズンのみになっています。

なので、長崎、湘南、名古屋あたりは、どこか落ちる可能性が高いかもしれません。

 

また前年度上位で終わりながら次のシーズンに降格したチームが多く発生しているので、そういうデータでは柏、磐田あたりが危ない位置にいます。

 

ワールドカップ中断明けに稼いだ勝ち点(16節~29節)

 

中断明けに稼いだ勝ち点です。

順番は現在の順位で示してあります。

特筆すべきは名古屋でしょう。

中断前の勝ち点は9だったのが22をプラスして一気に降格圏を脱出しています。

 

  • 川崎:30(9勝3分け2敗)
  • 広島:19(5勝4分け5敗)
  • 鹿島:28(8勝4分け3敗)
  • 札幌:18(5勝3分け5敗)*
  • F東京:18(5勝3分け6敗)
  • 浦和:25(7勝4分け3敗)
  • C大阪:15(3勝6分け5敗)*
  • 仙台:20(6勝2分け6敗)
  • 清水:22(7勝1分け6敗)
  • 神戸:15(4勝3分け7敗)
  • 横浜:21(7勝7敗)
  • 磐田:12(2勝6分け5敗)*
  • G大阪:18(5勝3分け6敗)
  • 湘南:17(4勝5分け4敗)*
  • 名古屋:22(7勝1分け4敗)**
  • 鳥栖:17(4勝5分け5敗)
  • 柏:13(4勝1分け9敗)
  • 長崎:11(3勝2分け9敗)

中断明けから勝ち点を伸ばしているのは、川崎、鹿島、浦和、名古屋ですね。

特に名古屋は最下位からかなりのジャンプアップをしています。

しかし7連勝後3連敗と勢いに陰りが見えており、正念場と言えそうです。

逆に調子を上げているのは清水、横浜、G大阪。

特にG大阪はここ5試合で5連勝。

しかも今野が復帰してからの5連勝。今野様様ですね。(笑)

 

逆に長崎、柏、磐田は中断後勝ち点を上手く稼げていない点で、今の順位に反映されている気がします。

 

 

川崎は、昨年も後半で勝ち点を稼いで逆転優勝しているので、ある意味強みは持っていますね。

現在広島と川崎の差は無くなりましたが、広島の勢いに陰りが見えており、残りどうなるかは注目です。

 

今後の下位チームの対戦相手は?

 

何位までが可能性が高いかわからないので・・・

とりあえず10位以下のチームの今後の対戦相手をまとめました。

  28節 29節 30節 31節 32節 33節 34節
横浜
仙台○ 札幌○ G大阪
F東京 長崎
鳥栖
C大阪
神戸 鹿島● 長崎△ 川崎 名古屋 鳥栖 清水 仙台
G大阪 広島○ C大阪○ 横浜 浦和 湘南 長崎
湘南
磐田
鳥栖○ 札幌
清水 G大阪
浦和
名古屋
浦和● 広島○ 名古屋 川崎 鹿島 C大阪 G大阪
磐田
湘南
清水●
長崎
広島
F東京 札幌 川崎
名古屋 C大阪 F東京● 神戸 清水 広島 湘南
鳥栖 札幌● 湘南● 仙台 長崎 神戸 横浜 鹿島
長崎 川崎● 神戸△ 磐田 鳥栖 横浜 G大阪 清水

 

けっこう広島と対戦を残しているチームが多いですね。

残留に向けて広島戦は一つポイントになりそうです。

長崎は下位チームと試合を多く残しており、自力で順位を上げやすいチームになります。

逆に負けると苦境に立たされやすいという見方も出来ますね。

 

最後に

 

いかがでしたか?

まれに見るハイレベル?な残留争いが残り7試合で展開されようとしています。

 

優勝争い、残留争いともに最後まで見逃せない展開になっていますが、残り7試合サッカーを見るのを楽しみましょう。

 

残り少ないですが、注目選手も探してみてくださいね。

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2018年Jリーグ 注目の若手はこの選手だ!!J1編

2018年注目の若手はこの選手だ!!J2編

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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