海外サッカー特集 〜欧州の各国リーグの特徴と見所を一挙紹介します〜




こんにちは。

8月に入り続々ヨーロッパ各国のサッカーのリーグが始まっています。

そこで今回はヨーロッパ主要リーグの特徴を簡単に説明してみたいと思います。

ワールドカップでサッカーを見始めた人は、是非日本のJリーグのほかに、ヨーロッパの試合も見てみてくださいね。

2017-2018シーズンの各国リーグのランキングやクラブのランキングも調べたら出てきたので紹介してあります。

 

では簡単に説明していきたいと思います。

 

 

イングランド:プレミアリーグ

 

世界中で約10億人以上に視聴されていると言われており、最も人気の高いリーグです。

上位チームから下位チームまでの実力差が少ないリーグと言われており、毎試合どの試合でも迫力のある試合が見られます。

 

プレミアリーグの見どころは、何といっても「フィジカル」の部分を活かした、ゴリゴリのサッカーをするチームが多いところでしょう。

身体能力である、高さ・速さ・強さを前面に押し出して、どんどん勝負を仕掛けるところはとにかく迫力があります。

普段よくJリーグを見ている人が、プレミアリーグを見ると試合のスピード感、迫力感が全然違うので是非一度見てみてください。

テレビは、平日のBSで録画ですが、試合を放送していることが多いです。

 

注目チームは・・・

  • マンチェスターユナイテッド
  • マンチェスターシティ
  • リバプール
  • アーセナル
  • チェルシー
  • トッテナム・ホットスパー

この6チームでしょうか?

 

近年この6チームの実力が抜きんでており、どのチームが優勝してもおかしくありません。

他にも、2015/2016シーズンで奇跡の優勝と言われた、日本の岡崎が所属するレスター・シティ―

吉田麻也所属のサウザンプトンも近年力をつけています。

 

是非日本にはないスピード感・迫力のあるプレミアリーグをご覧になってみてください。

 

 

 

イタリア:セリエA

 

1990年代に世界最高峰のリーグと呼ばれていたリーグです。

「カテナチオ」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

イタリア代表の堅固な守備の事を表現しているのですが、リーグ全体もしっかりとした守備をベースに戦っているチームが多いです。

近年は攻撃型のチームが増えており、徐々に守備の国という印象は薄れてきている感じはします。

 

 

昔は、ユヴェントス、ミラン、インテルといった3チームが覇権を争っていましたが、近年はユヴェントス、ローマ、ナポリが常に優勝争いをしている形になっています。

ミラン、インテルも徐々に補強でよい選手を獲得しているので、またこの2チームが優勝争いに関わっているのを見たいですね。

 

特に2018-2019シーズンはスペインのレアルマドリードからユヴェントスに移籍したクリスティアーノ・ロナウド選手がイタリアでどれくらいゴールが挙げられるのかは注目したいですね。

ちなみにクリスティアーノ・ロナウド選手は、レアルマドリード時代は9年間で通算438試合出場して450ゴール120アシストを記録しています。

 

テレに放送に関してですが、近年は、本田選手や長友選手がセリエAチームに所属していたため、BS放送がありましたが、現在は日本人選手が所属していないためか、未だ放送が未定となっているようです。

 

 

スペイン:リーガエスパニョーラ

 

6年連続でリーグランキング1位につけており、世界最高のリーグと言われています。

レアルマドリード、アトレティコマドリード、バルセロナが中心のリーグではありますが、中堅のセビージャも含めて、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグと各国のリーグの強豪が集まる中、近年スペイン勢がタイトルを独占しており、上位3チーム以外のレベルも非常に高いと言えます。

 

リーグとしての魅力は、何といっても攻撃的なスタイルのチームが多く、非常に見ていてわくわくするようなチームが多いことです。

どちらかと言えば、フィジカルが強い選手より、テクニックに秀でた選手が好まれる傾向にあり、小柄な選手でも多く活躍しています。

現在日本人では、ワールドカップでも活躍した、乾と柴崎という日本でも有数のテクニシャンが活躍しています。

 

近年バルセロナのメッシ、レアルマドリードのクリスティアーノ・ロナウドの2人のスーパースターがリーガを牽引してきたが、2018夏クリスティアーノ・ロナウドがイタリアのユベントスに移籍したことにより、2018/2019シーズンはどのような展開を見せるのかまだわからないので、今から楽しみです。

 

経済面を見ると、スペイン国内の経済状況が良くないため、各クラブ厳しい経済運営にさらされているようです。

3年前に余命5年と言われているようで、残り2年、経済がどうなるかも今後のリーガエスパニョーラの発展の意味でも重要になってきます。

 

 

ドイツ:ブンデスリーガ

 

日本人選手が多く所属しているリーグで、日本人にも馴染み深いのではないでしょうか?

ドイツのリーグは、ほぼバイエルンミュンヘンの一強のような状態になっています。

ドルトムント、シャルケ、ヴォルフスブルクなどがそれに次ぐチームと言えます。

 

リーグのスタイルですが、元々ドイツの民族的に身長が高い選手が多いと言われており、フィジカル面を押し出すサッカーが強かった印象です。

しかし、近年のドイツ代表を見てもわかる通り、非常にテクニカルな選手が多くなってきており、サッカーも昔からのカウンターサッカーだけでなく繋ぐサッカーも増えてきています。

近年のドイツ代表を代表する選手とすると、アーセナルのエジル、レアルマドリードのクロースが挙げられます。

 

香川選手を筆頭に小柄な日本人選手がドイツで活躍できるのは、テクニックがあり、献身的に走れる部分が評価されていると言われています。

また、ドイツのリーグ自体に外国籍選手の制限がなく、多くの日本人が移籍しやすい国になっています。

 

テレビ放送に関しては、ドイツリーグは日本人が多く活躍していることもあり、BSで録画放送が少し見られます。

あとは、スカパーでないと見れないみたいですね。

 

 

フランス:リーグ・アン

 

各国の若手も多く存在して、原石がたくさんいる国ですね。

特にアフリカ地域の有力な若手がたくさんいる感じがします。

また、フランス国内も育成の成果が出ているのか、フランス国籍の若手も非常に多くなってきています。

 

近年、パリサンジェルマンが、お金の力で選手を買い集めているので、リーグ自体はほぼ一強のような状態になっています。

次いで、ASモナコやリヨン、マルセイユ(酒井宏樹所属)が力を持っているチームです。

ASモナコは戦力的にパリに劣っていますが、唯一対抗できるチームですね。

 

リーグの特徴はフィジカルに長けた選手が好まれる傾向があるらしく、特に中盤の選手に関してはその傾向は顕著に見られるようです。

先に説明入れたように、若手の登竜門みたいなリーグと言われているので、活きのいい若手がたくさんいるので、新しいお気に入り選手を捜すには良いかもしれません。

 

 

オランダ:エールディビジ

 

この国のリーグも多くの有望な若手選手がいます。

ビッグクラブへのステップアップを目指すには最適なリーグの一つです。

 

優勝争いをするチームは、アヤックス、PSV、フェイエノールト、AZが上位で争っている感じですね。

オランダという国柄で、伝統的にサイド攻撃が主流のチームが多く、アタッカーは特に賞賛されやすいです。

ドリブラータイプの選手は、このリーグで活躍すれば、ビッククラブへの道が開けるかもしれません。

 

日本人で言えば、現在20歳の注目選手、堂安律がいます。

昨シーズンの活躍でレンタル移籍から完全移籍を勝ち取ったので、今シーズン活躍すれば、来シーズンは強豪クラブへステップアップを果たせるかもしれません。

 

しかし、近年、リーグランキングが下がっている影響で、リーグで優勝をしてもチャンピオンズリーグに出られなくなっている点は少し、オランダの代表チームをみても現在のオランダサッカーの現状を物語っている感じがします。 

 

 

ポルトガル:プリメイラ・リーガ

 

オランダのエールディビジと共通しているところが多いと言われる、ポルトガルのプリメイラリーガ。

3トップをさいようしているチームが多く、こちらもドリブラーが称賛を浴びやすいリーグになっています。

日本ではあまり活躍できなかった?中島翔哉が活躍しているのは、やはりドリブル能力とシュート力が大きいと言われています。

中島翔哉に関しては一度まとめてみたことがあるので興味がある人はご覧ください。

 

今注目の選手!!ポルトガルで輝きを放ってる『中島翔哉』とは?〜なぜ日本で活躍できなかった彼がポルトガルで輝いているのか〜

 

ポルトガルリーグは上位3チームとそれ以外のチームの格差が非常に大きいリーグになっています。

ベンフィカ、ポルト、スポルティング・リスボンという3チームが有名ですね。

 

基本的にはブラジル系の選手が多く所属しており、ドリブル、テクニック重視のサッカーです。

なので、活躍して他国のリーグに高値で売るっていうのが主流ですね。

それでも、リーグランキングは7位につけているのですから、個々のレベルは高いことが伺えます。

 

問題は給与未払いになるチームがあるらしいということろ。

それさえなければ、ドリブルに特徴のある選手は、ぜひポルトガルに挑戦してほしいですね。

 

 

ベルギー:ジュピラー・プロ・リーグ

 

最近日本人選手が多く移籍しているリーグですね。

シント=トロイデンVVというチームが、冨安健洋、関根貴大、遠藤航、小池裕太の4人の日本人選手が所属しています。

その背景には、このチームの経営権は「DMMグループ」が所有しており、その影響もあり、多くの日本人が所属することになっているようです。

 

ベルギーリーグは外国籍選手枠がなく、全ての公式戦でベルギー国内で育成された選手(国籍は問わない)6名登録されていれば問題ないそうです。

なので多くの外国籍の選手が試合に出ることが可能です。

 

イングランドのチームと提携しているチームが多くあり、若くて有望な選手が、イングランドから、ベルギーにレンタル移籍していることもあり、リーグ自体のレベルは低くないようです。

近年ベルギー代表が躍進を遂げていますが、今回のワールドカップでベルギーリグに所属していた選手は一人のみでした。しかし、ほとんどの選手が自国リーグで活躍して海外のビッククラブへ移籍しています。

なので、自国リーグでしっかり活躍することが、ビッククラブに繋がるとほとんどの選手が思ってプレーしているのでしょうね。

 

チームとしては、森岡亮太が所属している、アンデルレヒトが有名ですね。その他にクラブ・ブリュージュ、スタンダール・リエージュが強豪チームとして知られています。

今シーズンは日本人のディフェンダーが多く所属しているので、活躍・成長が楽しみです。

 

 

ロシア:ロシア・プレミアリーグ

 

活躍するて本田圭佑が所属していたリーグになります。

リーグランキングは近年6位から7位前後で安定しています。

 

石油マネーの影響からか、資金は潤沢で、お金を稼ぎたい選手が多くいる印象が強いです。(気分を害された方ごめんなさい。個人的な見解です。)

有名チームは、首都モスクワにある3チーム。スパルタク・モスクワ、CSKAモスクワ、ロコモティフ・モスクワの3チーム。この他はゼニト・サンクトペテルブルク、ルビン・カザンが優勝歴のある有名チームになります。

 

気候の影響で芝が育ちにくいと言われ、人工芝のグランド、人工芝と天然芝のミックスのハイブリッドを採用しているチームが多いです。

なので、以前の本田圭佑のように、人工芝に引っかかって膝の怪我をしてしまうようなことが多くあるようです。

 

地味に各国の代表選手も多く所属しているので、リーグ自体はレベルは高いです。

日本人選手はいませんが、ロシアワールドカップで躍進したロシアの若手を発掘する意味では、見ると面白いリーグなので、是非お気に入り選手を見つけてみてください。

 

 

トルコ:シュペル・リグ

 

ガラタサライ(長友所属)、フェネルバフチェ、ベシクタシュの3チームが有名ところかと思います。

近年は、元オランダ代表のスナイデルやファンペルシー、現在神戸にいるポドルスキも神戸に来る前はトルコにいましたね。

上記の3チームの選手を見てみるとけっこう元代表選手は多く所属しているようですね。

リーグランキングも10位と上位に位置しています。

長友選手の活躍とともに、元代表選手などの熟練のプレーを見るのも良いかもしれません。

 

 

 

ウクライナ:ウクライナ・プレミアリーグ

 

ディナモ・キエフとシャフタール・ドネツクの2強状態のリーグのようです。

2強のチームカラーは面白く、ディナモ・キエフはウクライナ人がほとんどを占めています。

シャフタール・ドネツクはブラジル人がけっこう主軸をな感じです。

この2チームが優勝争いをしており、チャンピオンズリーグにもこの2チームがほとんど出場する感じになっています。

 

残念ながらトップで活躍している日本人がいないので、なかなか取り上げられることは少ないですが、現在の欧州トップリーグでも活躍している選手も多くいます。

  • ムヒタリアン(マンU)
  • ウィリアン(チェルシー)
  • フェルナンジーニョ(マンC)
  • ドウグラス・コスタ(ユベントス)

これらの選手はウクライナのリーグからビッククラブへ移籍していった選手たちです。

こういった選手たちがちょこちょこいるので、ウクライナのリーグも今後注目してみてもいいかもしれません。

 

 

オーストリア:オーストリア・ブンデスリーガ

 

リーグは1911年に創設されており、世界で最も古い歴史を誇るリーグです。

ちなみにイングランドとスコットランドに次いで3番目に古い歴史を持ちます。

 

有名チームは、アウストリア・ウィーン、レッドブル・ザルツブルグ、ラピード・ウィーン、シュトゥルム・グラーツですね。

レッドブル・ザルツブルグには。日本人の南野拓実、奥川雅也が所属していますね。

 

外国人枠は存在しません。

しかし、若いオーストリア人選手を使えば使う程テレビ放映権の分配金が増えるというシステムを採用しています。

分配金を得るためには少なくとも12人の上記のオーストリア人選手を試合メンバー表に登録しなければならないとされています。

分配金は試合出場時間に応じて各クラブに支払われますが、22歳以下の選手の試合出場時間は2倍として計算されます。

 

こんな感じなので、オーストリア人の割合が非常に多いですね。

近年オーストリアは国として徐々に力をつけてきています。(世界ランキング26位:2018年8月現在)

その背景には、リーグのこのような分配金システムを採用しているからかもしれません。

 

 

スイス:スイス・スーパーリーグ

 

起源は1897年に発足したリーグとされています。

現在までに4回ほどリーグ名が変わっています。

以前は久保裕也がスイスリーグにいましたが、現在はいませんね。

近年は、グラスホッパー・チューリッヒ、FCバーゼル、BSCヤングボーイズの3強になってますね。

 

それ以外はあまり情報がありませんでした・・・

すみません。。。

 

 

番外編

 

2017-2018シーズンUEFAクラブランキング

  1. レアル・マドリード (スペイン)
  2. アトレティコ・マドリード(スペイン)
  3. バイエルン・ミュンヘン (ドイツ)
  4. バルセロナ (スペイン)
  5. ユヴェントス (イタリア)
  6. セビージャ(スペイン)
  7. PSG (フランス)
  8. マンチェスター・シティ(イングランド)
  9. アーセナル(イングランド)
  10. ドルトムント (ドイツ)

 

2017-2018シーズンUEFAリーグランキング

  1. スペイン(ラ・リーガ)
  2. イングランド(プレミアリーグ)
  3. イタリア (セリエA)
  4. ドイツ(ブンデスリーガ)
  5. フランス(リーグ・アン)
  6. ロシア(ロシア・プレミアリーグ)
  7. ポルトガル(プリメイラ・リーガ)
  8. ウクライナ(ウクライナ・プレミアリーグ)
  9. ベルギー (ジュピラー・プロ・リーグ)
  10. トルコ (シュペル・リグ)
  11. オーストリア (オーストリア・ブンデスリーガ)
  12. スイス (スイス・スーパーリーグ)

 

意外なことにオランダが入ってないんですね。

昨シーズン結果を残してなかったという事でしょう。

 

 

テレビ放送・ネット配信について

 

海外サッカー、Jリーグを見るにはDAZNもしくはスカパーのサッカーセットに加入する必要があります。

時々BS放送はありますが、それはほとんど録画なのでリアルタイムで見たい方は、上記のものに加入することをお勧めします。

 

 

最後に

 

これで一応リーグランキングに載っていた1位から12位までと+1の国のリーグの紹介をしました。

少しわからないうより、調べてもあまり出てこなかったリーグは説明不足にはなってしまっていますが、今はこれで許してください。

もし、このリーグはこういう特徴もあるよというのがあれば教えてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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