失敗しない整形外科の選び方 ~選ぶときに知っておくべき5つのポイント~




こんにちは。

今回は整形外科の選び方についてご紹介します。

あまり行く機会のない場所かもしれませんが、自分自身や子どもが怪我をした時に、どこの整形外科に行けばよいか少し考えてみてください。

 

近いところ?混んでても評判が良いところ?

やっぱり先生の腕が良くて、評判も良いところに行きたいですよね。

シップ一つ、痛み止め一つ出すにしてもしっかり原因が分かった上で出される薬とそうじゃなく出されるものだとだいぶ違いますよね。

良い整形外科の先生はどのように、原因を見つけていくのか?

レントゲンだけではわからない原因が潜んでいるかもしれません。

 

ではどのような整形外科が良いのか、見ていきましょう。

 

これはあくまで私的な意見なので一つの参考までに見ていただけると幸いです。

 

 

整形外科ってどんなところ?

 

そんなのわかってるよと言われそうですが・・・

まあ簡単に言えば、怪我したり、どこか痛めたり、痛みで生活に支障が出たりした時に行く所です。笑

 

流れは・・・

受付して➡診察室で診察して➡レントゲン撮って➡もう一度診察して、、、

後は、電気かける、薬・湿布もらう、注射する、手術後必要ならどこかに紹介してもらう等

だいたいはこんな感じですかね。

治療は主に、注射、薬・湿布、電気かける、リハビリをする等が多いのではないでしょうか?

違いがあるとすると理学療法士がいるかいないかが一番かな思います。

 

 

最近の整形外科

 

最近かどうかはわかりませんが、

以前に比べしっかりホームページを使い宣伝してる整形外科

色々な機材、多様な治療方法、パワーリハビリ、フィットネスを併設している整形外科

ヨガやピラティス等の教室をしている整形外科もありますね。

けっこう整形外科も色々な部分を売りにしています。

 

 

どんな整形外科が良い所?

 

本題です。

完全な個人的な見解です。

 

1.MRIがあるところ。

 

MRIって?

磁気の力を使って身体の内部を撮影するものです。

こんな感じで横になって中に入っていきます。

何それ?

って思う人もいると思います。

 

色んな所で使われますが、

レントゲンは主に骨の状態を見る機械です。

MRIは、筋肉や靭帯の状態がしっかり確認出来るものになります。

 

リハビリしていてよく聞かれるのが、肩痛くて整形外科行ったけど、『骨に異常ないから痛み止めor湿布で様子見て』って言われることです。

だいたいの人が、骨異常ないけど痛いし、湿布や注射では全然治らないという人が多いです。

※湿布や注射で治る人ももちろんいます。

 

でもMRIがあれば、その原因もはっきりするし、(例えば肩の腱が切れているのがわかったり、肉離れで血がすごく溜まっていたりすれば、正確に血を抜くことが出来たり)

もちろん、現在の状態が手術が必要な状態なのか、リハビリで痛みが軽減するものなのかはっきりするので気持ち的に楽になり痛みが少し良くなる場合もあります。

 

もちろん肩が脱臼しやすい人も何が悪いかわかるし、膝の靭帯の状態もはっきりします。

なんにせよ、レントゲンだけではっきりしない場合は、一度MRIのある整形外科へ行ってみることをお勧めします。

 

ただ気を付けてほしいのが閉所恐怖症がある人

画像のMRIは筒の中に入っていくタイプなので閉所恐怖症の人は出来ないことがあるようです。

整形外科によってはオープンタイプという、筒状じゃないMRIの機械があります。

それですと、閉所恐怖症でも検査できるので、もし私閉所恐怖症だって人がいれば、一度その整形外科に問い合わせて確認してみてください。

 

 

2.エコー(超音波)検査が出来る所

 

エコー(超音波)?

一般的には産婦人科で赤ちゃん見たりが一番知られていると思います。

あとは、コードブルーとかでも現場でお腹の中の状態をみるのに使われたりしていましたね!

見ていない人はすみません。

 

簡単にいえば、即時的に筋肉の状態や身体の表面に近い所の腱の状態。血が溜まっていないかを見る機械です。

こんな感じの機械です。

 

MRIよりは精度は低いですが、より簡便に、より即時的に痛みのある場所の判別が出来ます。

じゃあMRIなくてもいいんじゃない?

って思う人がいるかもしれませ。

超音波はMRIより中の状態を細かく見ることが出来ないので、より身体の深い所にある腱や靭帯だったり、全体的にみるにはやはりMRIのほうが良いです。

 

しかし、MRIは狭い空間で約30分はじっとしていなければいけないので、先ほど説明したように、閉所恐怖症等がある人はなかなかきつい時間になります。

そんなときエコー(超音波)が整形外科にあれば、すぐに検査してもらえます。

MRIがだめな人でも、簡易的に筋肉や腱の状態がわかります。

 

後エコー(超音波)があると良いのは、捻挫等の怪我がどれくらい治っているのか、傷んだ靭帯の状態を把握するのも最適です。

整形外科によってはエコーでその都度状態を確認して、状態に応じて運動の許可を出してくれる所もあります。

治りかけで復帰するより、しっかり治った状態で復帰する方が、捻挫を繰り返すリスクが減るので、そういう使い方もあるんだよっていうのは覚えておいてください。

もちろん、エコー(超音波)が置いてある整形外科は限られていると思うので、確認してみてくださいね。

 

3.理学療法士がいる所

 

 

整形外科にはたいていリハビリテーション科と書いてあると思うのですが、必ずしも理学療法士が在籍しているとは限りません

物理療法(電気やホットパック)だけの所もあります。

おそらく理学療法士がいる所はホームページにのっていると思うので、一度検索してみると良いと思います。

 

理学療法士によるリハビリを受けるためにはまず診察を受けて、お医者さんが理学療法士によるリハビリが必要と判断された時に受けられます。

この辺はお医者さんのさじ加減と理学療法士と医者の信頼関係にもよると思うので必ず受けられるわけではありません。

 

ただ受けたいという人は自分からお医者さんに言ってみると良いかもしれません。

基本的に理学療法士は、その人の痛みの原因がどこにあるのか?どのようにしたら痛みが良くなるのか?を考えてリハビリを行います。

こちらで何かをして治す場面ももちろんあります。

しかし、それだけでは良くならない場合が多いです。

 

一番は患者さんがどうしたら自分で痛みを良くしていけるか、もしくはコントロールしていけるかということを考えます。

なので家でこれやってくださいっていうストレッチや運動は、絶対出てきます。

それをやるやらないは患者さん次第な部分も出てきますが、もちろん理学療法士の力量も試されている部分です。

痛みの原因やどこが悪いのかをしっかり説明もしてくれると思います。

 

その関わりの中で、理学療法士が信頼出来ると思えば、是非信頼してください。

そうすれば必ず痛みを良くするヒントになるはずです。

 

少し話がずれましたが、理学療法士がいるということは、それだけ治療の幅が広がることに繋がると思いますので、一つ選択肢に入れてみてください。

 

 

4.色々な治療機器が置いてある所

 

治療機器は色々なものあるので、どれがあるから良いというわけではありませんが、

ある程度ホームページを作っている整形外科さんであれば、何が置いてありますっていうのは書いてあると思います。

 

もちろん種類が多いことイコール良い整形外科ではありませんが、

色々あるということは、それだけ治療の選択肢がたくさんあるということになります。

整形外科を何個も行ってるけどなかなか良くならないという人は、そういう部分で選んでみても良いかもしれません。

 

 

5.口コミ

 

正直これはだいぶ重要でないでしょうか?

インターネットの口コミもありますし、知り合いに勧められてっていうこともあると思います。

 

そういう所は、混んでて待ち時間がありそうと思うかもしれませんが、一番信頼が置ける部分だと思います。

混んでるところはけっこう効率性も求めているので、待つと思っていても意外と早く呼ばれたりしますよ。

 

なので、一度整形外科に行ってみたいと思う人は、友人やご近所さんにどこの整形外科が良いか聞きまくるというのも一つの選択肢だと思います。

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

最後の方は何言ってるかわからないこともあったかもしれません。。。

すみません。笑

 

最終的に、何が一番重要化というのは、行った整形外科の先生のことが信頼出来るか否かだと思います。

もちろん患者さん一人一人受け取り方が違うので、難しい所ではありますが・・・

 

ただそれ以外の部分でみるのであれば上に書いたような部分は、重要かなと思います。

なので是非参考にしてみてください。

 

ストレッチも少し紹介しているので、こちらも参考に見てみてください。

股関節の前が硬いと腰が反りやすくなる?簡単に出来るストレッチ〜股関節前面編〜

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 


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