学生、デスクワーク従事者必見!!猫背は首・腰痛に繋がる?背中のストレッチで首・腰痛を改善しよう~

こんにちは。

今回は胸椎と呼ばれる背骨の一部分のストレッチを紹介したいと思います。

一般的には背中の部分になると思います。

 

デスクワークの人や学生で座っている時間が長い人に是非行ってほしいストレッチの内容になっています。

家のソファーや椅子で長い時間悪い姿勢で勉強・作業しがちではないですが?

また、家で携帯を触ってる時間が長くなってないですか?

背中が丸くなる姿勢を長時間していないですか?

 

その時間が多くなると気がつかないうちに、背中の筋肉が硬くなり、腰や首に負担をかけてしまうことになります。

 

今回は、なぜ胸椎と呼ばれる場所が大事なのか?

どのようなことに気を付ければよいのか?

どういう運動が効果的なのかということを解説していこうと思います。

 

興味ある方は是非ご覧ください。

 

画像の引用元はこちらになります。

FineGraphicsさんによる写真ACからの写真

 

 

胸椎ってどこの部分?

一般的に言われる背骨という背中の骨の中で、真ん中に位置しています。

首より下、腰より上に位置しています。

画像で見るとこの真ん中の背骨になります。

 

肩甲骨の間の背骨の部分が一番イメージしやすいでしょうか?

 

なぜ胸椎が大事なのか?

 

胸椎と呼ばれる場所がなぜ大事なのか?

それは、胸椎がモビリティ関節(mobility joint):(可動性関節)と呼ばれていることが重要になってきます。

胸椎の場所というのは腰の骨と首の骨の間にあります。

 

からだの構造上、

・可動性関節➡動くとよい関節

・安定性関節➡動きすぎない方が良い関節

の2つが交互に並んでいます。

 

その中で胸椎の上下に位置する、腰椎と頚椎(腰と首の関節)はスタビリティ関節(stability joint):安定性関節と呼ばれています。

 

要するにこの動くと良い関節が硬くなることによって、その周囲の動きすぎない方が良いスタビリティ関節がバランスを取り動きすぎてしまうことで、

腰や首に負担がかかり、痛みが出てしまうのです。

 

なので胸椎という部分がしっかり動くように普段からケアしてあげることは、ものすごく身体にとって重要な事なのです。

 

胸椎が硬くならないようにするために

 

では何に気を付ける必要があるのでしょうか?

まずは姿勢です。

下の図のような姿勢が一般的に良い姿勢と言われているものです。

*立っている姿勢、座っている姿勢

上から・・・

  • 耳垂(耳たぶ)
  • 肩峰(肩の外側にある触れる骨の部分)
  • 大転子(股関節の外側にある触れる骨の部分)
  • 膝関節前部(膝のお皿の後ろの辺り)
  • 腓骨外果の前方(外くるぶしの少し前)

このラインが出来るだけ一直線にあるのが出来るだけ良い姿勢と言われている姿勢になります。

 

悪い姿勢というのは以下のようになります。

よくあるのはこのようなしせいでしょうか。

猫背の様な姿勢

 

浅く座り背もたれに寄りかかっている姿勢

パソコン画面をのぞき込むような姿勢

座りながら携帯を捜査している時の姿勢

もちろん当てはまらない人もいるかもしれませんが、多くの人は該当する座り方に思い当たりがあるのではないでしょうか?

 

このような姿勢で長時間作業することによって、胸椎が硬くなる土台が作られていきます。

 

といってもずっと気を付けているのなんて無理!!ですよね・・・(笑)

 

ずっとじゃなくても良いです。

ずっと同じ姿勢をしているのが問題なのですから、30分ないし、1時間おきくらいに背伸びをしてあげましょう。

もちろん立ってでも座ってでも良いです。

悪いのはずっと同じ姿勢でいることなので、頻繁に伸ばすことを意識してあげるだけで違ってきます。

 

伸ばす時に大事なのは肩甲骨を内側に寄せるようにして、背中部の伸びているというのを実感してください。

 

では実際にストレッチを紹介していきます。

 

胸椎部のストレッチの紹介

 

まずは座ってる時や立っている時のストレッチを紹介します。

両手を頭の後ろに持っていき、肘を後ろに引きます。

肘を引くことによって肩甲骨が背骨の方に近づき、その間にある背骨(胸椎)も伸ばすことが出来ます。

写真で言うと真ん中の写真になります。

そこから身体を横に倒すことで身体の側面が伸びます。

 

次に肘を閉じた状態を作り、上を向いていきます。

肘は天井に向けるようにします。

そうすることによって背中の部分をしっかり伸ばすことが出来ます。

 

背中を真っすぐ伸ばすストレッチです。

まず四つ這いになります。

手を肩の真下から少し前に出し、胸を地面につけるように背骨(肩甲骨の間の背骨)を反らしていきます。

次は背骨を伸ばしつつ、脇の部分の筋肉を伸ばしていきます。

また四つ這いの状態になり、今度は片方の手を反対の手の上に置きます。

そこから上に伸ばした手と同じ側のお尻の方に身体を下げていきます。

画像上では左の脇の部分が伸びる形になっています。

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

今回は簡単に出来る胸椎と呼ばれる背骨のストレッチを紹介させていただきました。

胸椎の部分をしっかり伸ばすことで首痛や腰部痛の改善、人によっては頭痛の改善に繋がる方もいます。

症状でお困りの方は是非やってみてください。

 

他の記事にもストレッチ等のっているので是非ご覧ください。

なぜ肩こりは女性に多い?肩こりのメカニズムも含めて解説します!!!

 

腰や股関節の痛みはお尻の筋肉が硬いのかも?簡単に出来るストレッチ〜股関節後面・殿筋編〜

 

股関節の前が硬いと腰が反りやすくなる?簡単に出来るストレッチ〜股関節前面編〜

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


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